AERA最新号の巻頭特集にて取材していただきました!
本日3/15(月)発売のAERA最新号にて
AERAデビューしました…!
巻頭特集のオンライン会話術に
取材していただいた記事が掲載されています。
コミュニケーションの専門家や
オンラインコミュニケーション本の著者もたくさんいらっしゃる中……
「1番働くビジネスパーソンを理解し、
寄り添っていて実践しやすい本だった」ということで
最新刊を読んでくださってのオファーでした。
光栄です…
さらに嬉しいのが
表紙にも『「察して」は通じない』という文言がピックアップされていたり、
紙面にも『「察して」と甘えずに自分の言葉を持つ』と
私の伝えたい本質メッセージを全面に出してくださったこと。
AERAさん、本当にありがとうございます。
ありがたいことにこれまでも
たくさんのメディアに取り上げていただきました。
しかし、メディア露出は『目的』ではなく、
多くの方にメッセージを届ける『手段』のひとつ。
その『手段』ではないと判断したメディアに関しては、
すべてお断りしています。
(ここ最近も2件の有名誌の取材をお断りしました)
出版においても同じこと。
だから『(メディア露出/出版)おめでとうございます!』
の言葉は違和感しかないし、要りません。
ぜひ取材いただいた記事を読んでくださること、
著書を読んでくださることが何より嬉しい。
それに共感していただけたなら、
共に広めてくださることが私の喜びです。
オンラインとリアルは手段の違いであって、
コミュニケーションの本質は変わらない。
オンラインでのコミュニケーション力を磨くことで、
ウィズコロナ、アフターコロナを生き抜くための、
真の『表現する』コミュニケーション力を身につけてほしい。
そんな祈りと願いを込めて執筆した、
『オンラインでも好かれる人・信頼される人の話し方』や
たくさんの取材いただいた記事がひとりでも多くの人に広まりますように。